長府毛利邸

歴史

 先日、長府毛利邸にお邪魔しました。
長府毛利邸は、長府毛利家14代当主・毛利元敏公により明治36年(1903)に完成した邸宅だそうですよ。
完成から既に120年の年月が流れてるんですね!
歴史を感じます。
 明治35年には、明治天皇がご宿泊され、一部の部屋は当時のまま残されてるそうです。
また、武家屋敷造りの重圧な母屋と白壁に囲まれた日本庭園の妙は、新緑や紅葉の季節に一段と映え、しっとりとした風情を感じることもできるそうです。
素敵ですね!
日本庭園を眺めながら頂いたお茶も美味しかったですよ。
歴史ある長府毛利邸に一度、足を運んでみてはいかがですか!

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